○戯論遊戯○

無知蒙昧な人間が記す、ブログ。日々勉強。

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■アメリカ版もののけ姫 ジェームズ・キャメロン監督『アバター』

 公開初日に観にいった。この映画を一言でいうなら、「アメリカ版もののけ姫」だろう。文明の進んだ人間側と自然とともに暮らすナヴィ族との争いは、もののけ姫のタタラ場とシシ神の森との構図と同じ。設定の細部については攻殻機動隊やらナウシカ、そしてファイナルファンタジー的な舞台美術を思い出させるなど、日本のアニメ・ゲームにちょっと詳しい人にとってはデジャブー感を味わえる映画となっている。「アメリカ版もののけ姫」と先に書いたが、「もののけ姫」のような複雑な結末には、『アバター』はたどり着かない。ナヴィ族側についた主人公の反乱もまたアメリカ的傲慢さを思わせるもので、やっぱり、アメリカ映画だなあと思った。革新的な3D映像とは対照的に、ストーリーの大筋はベタで、また敵役である大佐の“ダイ・ハード”ぶりはアメリカ映画の王道的展開を思わせ、ある意味安心して観ていられるといえる。


3D映画専用メガネ。3D映画に没入して観るためには、
出来るだけ前の方の席がいいかも。



テーマ:洋画 - ジャンル:映画

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  1. 2009/12/27(日) 00:46:46|
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